雑記

私が株式投資を実践する理由

投稿日:2018年5月6日 更新日:

高配当のたばこ株に集中投資しているスモークです。

高齢化と人口減少が続く日本経済の今後の行く末、そして日本の大企業の経営状況を鑑みると「このままサラリーマンをしているだけでは経済的に破綻する」という危機感があります。おそらく私が定年を迎える30年後には、日本の経済はかなり厳しい状況に陥り、そして今の勤め先(いわゆる大手優良企業)も無事ではすまないと考えています。それまでに「経済的自由」を実現し会社がどうなっても大丈夫なようにしておきたいと考えています。

個人でできること

「起業する」「より良い企業に転職する」「会社以外の収入源を確保する」の3点かなと思います。

一番目の「起業」は体力・能力を限界に使っても上手く行かない確率が高く、費用対効果が低いと思いました。新規に創業した企業の10年後の生存率は5~10%程度というデータ(国税庁など)もあります。個人もしくは少人数でも参入できるビジネスは、当然ながら競合も簡単に参入できるので、利益どころかビジネスの継続だけでもアップアップ、ということになると考える方が自然です。自分にスキルがあればよいのですが、普通のサラリーマンである私は特に何も取り柄がありません・・・。悲しくなりますが、実際そうなのでどうしようもありません。

二番目の「より良い企業への転職」ですが、今の企業で働くことに不満もなく、転職先が自分に合わないリスクも考えるとこれも実行する気になりません。一方で、このままでは茹でガエルのように将来破綻する確率は高いと思っています。転職する勇気もないが、このままでは会社はヤバイ・・・このように思っているサラリーマンは多いのではないでしょうか。

三番目の「会社以外の収入源を確保する」で、個人的にはこれを追求したいと考えています。さらに、昼間はサラリーマンしているので、帰ってくるとクタクタで他に副業をする気力・体力がありません。よって、なるべく「不労所得」により会社外の収入源を得たいと思います。不労所得を得る手段としては「不動産投資」と「株式投資」があると思います。

不動産投資(私はネガティブ)

私は今後の人口減が見込まれる日本において不動産投資をする勇気がありません。空き家が増え、家賃も下がるのではないかと思います。Air BnBとして稼働させるのもよいのですが、手間がかかるので、サラリーマンとしてはなかなか手を出し辛いですね。

更に不動産は取引きに流動性がありません。売りたいときに「すぐ売れる」という性質のものではありませんし、売買にも時間と書類の準備が必要となります。

また、不動産は持っているだけで固定資産税を取られてしまいます。

これらの要因で、私は不動産投資は実施しません。もちろん、サラリーマンという地位を活用し低利で融資を受けるという方法もあるとは思いますが、私はそこまでするつもりはありません。

株式投資

株式投資は、もし投資した企業の利益が拡大するのであれば投資家に大きな利益をもたらします。利益が10億円の会社の株が1000円とすると、利益が30億円になれば株価は3000円になるといえます。もちろん、株価の動きはこんなに簡単な話ではありませんが、簡単にまとめるとこういうことです。

更に上場株は流動性が高く、いつでも自分が好きな時に売買ができます。

譲渡益・配当にかかる税も分離税の約20%ということで、許容できる範囲ではあります。持っているだけで固定資産税を取られるといった罰はありません。

売買はネット証券を使えばクリック一つで実行できます。昼間は忙しいサラリーマンでも、何も問題なく株式取引を行うことができます。更に最近はスマホでも取引できますので、就業中でも休み時間に取引できます。

個人的に株式投資を選好するのは、世界で一番の資産家になったウォーレンバフェットが「株式投資により世界一」になったという事実があるからです。このことは債券投資でも、不動産投資でもなく「株式投資」が最も効率が良い投資である一つの証拠ではないかと思います。

現在のこの資本主義の世の中、経済の拡大を担うのは企業です。その企業の成長の波に乗ることが出来るのが株式投資です。「資本主義」とはその名の通り「資本の提供者」が最も得をするという世界です。株式を保有する、つまり資本をもつことが最も効率よくお金を稼げる方法ということです。ビル・ゲイツやマーク・ザッカーバーグ、孫正義などはすべて自分で起業した株の多くを保有していることが富の源泉です。株の保有者に富が流れる、これが資本主義の仕組みといえます。

よって、「不労所得」かつ「サラリーマンも実行しやすい」かつ「最も効率よくお金を稼げる」ということで、株式投資が最もよい選択肢ということになります。

たばこ株投資

多くのブロガーが紹介しているのでもはやその利点はググればいくらでも出てきますが、タバコ株というのは投資家にリターンを与え続けた稀有な株式です。なんといっても新規参入する競合が事実上ない、繰り返し消費せざるを得ない消耗品、値上げしても簡単に客が逃げない、そして世界人口がどんどん増える、ということでたばこ株は今後も有望なのではないかと考えます。ちょうど2018年4月にたばこ株が暴落したのでこれを機に高配当のたばこ株投資により資産を築いていこうと決意しました。

今後

私が勤めている会社は、いまのところは大幅な給与カットはありません。今後10年はたぶんないでしょう。サラリーマンを続けつつ、会社が無事なうちに給与をなるべくたばこ株をはじめとした株式投資にあて、「経済的自由」を実現したいと考えてます。







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スモーク

スモーク

新卒日本企業→豪州駐在→豪州企業転職→日本に帰り日本企業転職→外資系企業転職で今に至る。オーストラリアには7年在住。豪州株がポートフォリオの主力で総資産は1億円弱、年間受取配当金は税後で300万円。すでに経済的自由は達成も、まだまだ資産と配当金を伸ばしていきたいと考えている。

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