投資の考え方

私がたばこ株に集中投資する理由

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数ある上場株式の中で、たばこ株に投資を集中しているのは、ジェレミー・シーゲル教授の本「株式投資の未来」で過去米国株でベストパフォーマンスの銘柄がフィリップモリスだった、ということに尽きます。つまりたばこ株というのはリターンが高いということが歴史上証明されているわけです。

もちろん、過去の成功が将来も継続するわけではありません。とはいえ、ビジネスモデルを考えるとやはりたばこ会社への投資というのは魅力的ですね。

  • 葉っぱをまくだけなので、余計な投資が不要。キャッシュがじゃぶじゃぶ貯まる。
  • 喫煙者はたばこをやめられない。少々高くなろうがやめられない。
  • たばこは有害なので政府により規制されている。ここまで儲かるのに事実上新規参入が不可能。

上記3点だけでもとんでもないビジネスモデルなのです。こんな会社がいま配当利率5%で買えるのですから、長期的に考えたらチャンスではないかなと思います。

さらに、今、たばこ株に投資するのは理に適っているのではないかと思います。

  • 今後新興国の経済が成長する。所得の伸びとともにたばこに払えるお金を持つ人が増える。
  • 今後新興国、特にアジア・アフリカの人口が増える。

人口増×所得増によりたばこ需要が爆発的に伸びたのは中国です。中国はたばこが専売制なので私が投資しているブリティッシュアメリカンタバコやフィリップモリスは中国市場に参入できませんが、これから伸びが期待される国々に両社が参入し、たばこを販売すれば今後売上・利益ともに増加するのではないかと思います。先進国の需要や売上は減っていますが、新興国の伸びで十分カバーできるものと思います。

たばこを消費するのはどちらかというとホワイトカラーよりもブルーカラー労働者の方々です。日本でもそうですし、外国でもそうだと友人に聞きました。今後新興国では都市建設などの土建ビジネスが伸びるでしょうから、いわゆる「お金を持った建設労働者」が世界的に増えるわけです。外で働いていて合間の休憩時にはたばこを吸いたくなるのでしょうね。私は非喫煙者なので全然吸いたくありませんが。

シーゲル教授はポートフォリオ戦略として

・配当(Dividend)
・国際(International)
・バリュエーション(Valuation)

を挙げています。

高配当、新興国への富の移転により得をする企業、かつ割安な株、への投資を勧めています。いままさにこの2番目の「新興国への富の移転により得をする企業」というのがたばこ会社なのではないかと思います。

よって、私のポートフォリオではアルトリアよりもブリティッシュアメリカンタバコ、フィリップモリスの比重が高いわけですね。

 

今後のことはどうなるか分かりませんが、配当利率5%超えの安定配当株は買いなのではないかなと思います。たばこ株投資を通じて経済的自由を得ることができればと考えています。







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スモーク

スモーク

新卒日本企業→豪州駐在→豪州企業転職→日本に帰り日本企業転職→外資系企業転職で今に至る。オーストラリアには7年在住。豪州株がポートフォリオの主力で総資産は1億円弱、年間受取配当金は税後で300万円。すでに経済的自由は達成も、まだまだ資産と配当金を伸ばしていきたいと考えている。

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