雑記

入社1年目の心構え:経済的自由を目指してみよう

投稿日:2018年6月2日 更新日:

最近本屋に行くと「入社1年目の教科書」なる書物が大量に積んであります。新入社員や、新入社員を指導している先輩社員・人事部の人向けにプロモーションしているのかなと思います。

私はこの本を読んだことがありませんが、うまくまとめている記事がありましたので紹介します。

この内容自体は否定するものではありません。一生懸命仕事をするというのは非常に大事なことですし、私も普段日本企業をディスってばかりいますが、なんのかんので仕事を進める基礎スキルは鍛えてもらえたのは間違いありませんね。

「クソみたいな顧客・上司・同僚」にブチ当たったときに、この本の内容の通りに誠実に・丁寧に仕事をしようとしても心を病むだけです。大学を卒業するころにはある程度の常識を身に着けていると思います。「明らかにこいつクソ」というのは本能的に一瞬で判断できます。こういうのに「入社1年目の教科書」の通りに接していたら、「入社1年目で退社」となりかねません。

大企業のいいところは、どんなにクソみたいな状況でも人事異動でいつのまにか脱出できるということですね。私の場合はこれでした。

最初の部署は本当に死にそうで入社をどれほど後悔したか・・・。何もわからないもっとも弱い人間を必要以上にいびるクソが社会には居る、というのは社会勉強になりました。仕事を覚えた2年目くらいに「あなた俺より給料もらっているのに、これだけしか成果をあげてないですよね!恥ずかしくないんですか!」とブチ切れして以来、誰も何も言わなくなり、むしろかなり気を遣ってくれるようになり仕事がかなり楽になりました(笑)

さて、こんなしょうもない話で何が言いたいかというと、入社1年目・若手の方には「いかに早く資本家サイドに回るか」という視点を持っていただきたいということです。

当時苦しかったときに思ったのは「そもそも働かなければこんな目に合わない」「じゃあどうやって働かずに済むのか?」という流れで、結局いきついたのが「株式投資」でした。労働収入だけであれば、どうしても精神的・経済的に会社に依存してしまいいます。しかし、十分な蓄え、労働以外の収入があれば、会社に依存せずにすみます。つまり早く労働収入以外の収入源を確保し、「経済的自由」を得るということが重要だと入社1年目の苦しい日々に出した結論でした。

この「会社に依存せずにすむ」という状況は、精神的におおいに影響があります。私の場合はまだ経済的自由を得ているわけではありませんが、3000万円あればすごく節約すれば10年くらいは生きていけます。

そのおかげで、会社で少しでも理不尽なことを言われたら「なんでそんなこというんですか?」とすぐに言い返せるようになりました。そうすると攻撃的な人も私のことを全く攻撃しなくなりました。攻撃的な人も、いちいち口答えするやつに時間をかまけるほど暇ではないですし、意外と気弱だったりするものです。そもそも口答えくらいでは会社からは首にはなりません。口答えのデメリットとしては「出世が遅れる」=「給料があがらない」があります。

でもこの日本経済が衰退するご時世、出世しても大した経済メリットは得られませんし、60歳になるまでに会社が存続しているかどうか怪しいものです。なので、理不尽なことを言われ続けて耐えるくらいなら、さっさと「意味わかりません。」と素直に言った方がその後楽になると思います。

へんに理不尽に耐えて、結果、長時間労働になるよりも、早く家に帰って会社以外で日々の糧を得られるように、何らかの対策をしておくほうが重要です。私の場合はそれが「株式投資」ということになります。

おそらく入社1年目のサラリーマンの方がこのブログを読んでいることはないと思います。ただもし読まれている方がいたら、上司・同僚に恵まれず苦しいと感じていれば、私が何をどう感じたか参考になればなと思います。そんなクソみたいな人たち相手に「入社1年目の教科書」のように「意識高い」感じで交流しようとしても精神が参ってしまいます。いつかここから脱出してやるという恨みつらみとともに、仕事は適当に切り上げて、経済的自由を目指して資産運用を始めるというのも、いいかもしれませんよ。

私の場合は次の職場が非常にいいところでしたので、その時はじめて入社してよかったと思えたのを覚えています。定期異動でゼネラリストばかりつくる日本企業は駄目だとか言いましたが、定期異動というのも私にとっては良い結果をもたらすものであったのは否定できない事実ですね。

・・・なんか書いていたら自分が社会不適合者のように見えますね(笑)。私は会社内の仲良しとの飲み会にはよく顔を出すフツーのリーマンですけどね(笑)







  • この記事を書いた人
スモーク

スモーク

新卒日本企業→豪州駐在→豪州企業転職→日本に帰り日本企業転職→外資系企業転職で今に至る。オーストラリアには7年在住。豪州株がポートフォリオの主力で総資産は1億円弱、年間受取配当金は税後で300万円。すでに経済的自由は達成も、まだまだ資産と配当金を伸ばしていきたいと考えている。

-雑記

Copyright© 株式投資で経済的自由 , 2018 All Rights Reserved.