投資の考え方

GAFAブーム:もうそろそろ逃げ時?

投稿日:

今週は人事研修ということで、研修を受けていました。普段の仕事を離れて、外の人の話を聞くのは楽しく、充実した研修だったと思います。

ただ、気になったのは講師の人が「みなさん!GAFAは知っていますか?もう世界はGAFAを中心に回っていますよ!」とやたらと「GAFAを知らないなんてビジネスマンたるもの恥ずかしい!」といった感じで熱弁をふるっていました。

私は株をやってますし、米国株ブログをよく読んでいるのでよく知っているつもりですが、どや顔で「知ってます!」なんて言うとあとで職場で浮いてしまうので黙っていました・・・。

さて、GAFAはもちろんGoogle, Apple, Facebook, Amazonのことで、これら以外でもNetflixやMicrosoftなどといったハイテク株を含め、今株価がどんどん上がっている「イケてる株」のことを総称したものです。

講師の先生がアメリカ映画で

「USA! USA!」

と連呼するかの如く

 

「GAFA! GAFA!」

 

と叫び、「日本企業もGAFAみたいになれ!」と熱弁を振るうのを聞いていると、私はその先生が「靴磨きの少年」のように見えてきました・・・。ウォール街の靴磨きの少年が株のうんちくを語るときが、相場の天井だったという故事ですね。

ここまで意識高い系の人々に崇拝されているGAFAは、そろそろ高値圏だな・・・・という思いを新たにしました。

皆がほめている最近の流行りの株に投資するのは、気分はいいものです。しかし、投資というのは大多数の人と逆を行くことで大きく儲けることができます。大多数と同じ行動をすると、最後の最後にババをつかまされるリスクは認識する必要があると思います。Googleは特別、Amazonは永遠に上昇する・・・という人に限って、買値の20%も値下がりしたら、変な理屈をこねくり回して「間違いだった」といって売ることになると思います。

しかし本当に永遠に株価が上昇する可能性もゼロではありません。後から振り返れば、「今GAFAを買うべきだった」となるかもしれません。この不確実性が、株の悪魔的ともいえる魅力ですね。私の場合は、みんなに見放された「たばこ株」が魅力的に思うのですが、果たしてどうなるでしょうか・・・。







  • この記事を書いた人
スモーク

スモーク

新卒日本企業→豪州駐在→豪州企業転職→日本に帰り日本企業転職→外資系企業転職で今に至る。オーストラリアには7年在住。豪州株がポートフォリオの主力で総資産は1億円弱、年間受取配当金は税後で300万円。すでに経済的自由は達成も、まだまだ資産と配当金を伸ばしていきたいと考えている。

-投資の考え方

Copyright© 株式投資で経済的自由 , 2018 All Rights Reserved.