たばこ株分析

アルトリアが配当金を増額

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アルトリアが配当金増額を発表しました。従来の四半期ごとの配当金は一株当たり70セントでしたが、今回は14%近く増額し、一株あたり80セントとなりました。年間の配当金は3.2ドルとなりました。

アルトリアは毎年8月に配当金を増額

以前の記事にも記載したのですが、アルトリアは毎年8月末に配当金の増額を発表しています。だいたい一桁後半パーセントの増額なのですが、今回は14%もの増額となりました。今年は3月にすでに配当金増額を発表しているので、8月の配当金増は無いかな~と思っていたのですが、まさかの大幅増額となりました。

アメリカのたばこ市場は縮小していますが、値上げにより売上は維持できること、ビジネスの運営にキャッシュがあまり必要としないこと、アンハイザー・ブッシュ・インベブの大株主(約10%)なので、同社からの配当金があるので、これからも投資家に還元する十分なキャッシュが積み上がるのかなと思います。

そしてたばこ株が下落

本日(2018年8月24日マーケットが開いた後)株価を確認してみたのですがなぜかアルトリアはじめブリティッシュアメリカンタバコ、フィリップモリスの株価が下がっています。

現金が残っていないのですが、来月に追加で投資したいと思います。大幅増配の後に株価下落とは、たばこ株の嫌われ具合は清々しいほどですね~。

マーケットのことは誰にも分からないのですが、なんか恣意的にたばこ株が下がっているような気がしますね。欧米の機関投資家では最近ESG投資が流行っており、その一環でタバコ株を売りにかかっているのではないか・・・と個人的には思います。

もし市場平均を下回ったら「ESG投資をしているのでマーケット平均に負けました~」と言い訳が出来ますので、機関投資家からしたら、ESG投資というのは便利なツールだと思います。

ESG投資でたばこ株を売っ払っているかも、というのは単なる私の仮説なのです。理由はどうあれ、企業業績は変わらないのに株価だけ下がっているときが買い増しのチャンスですので給料が入ったら淡々とたばこ株を追加購入しようかなと思います。







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スモーク

スモーク

新卒日本企業→豪州駐在→豪州企業転職→日本に帰り日本企業転職→外資系企業転職で今に至る。オーストラリアには7年在住。豪州株がポートフォリオの主力で総資産は1億円弱、年間受取配当金は税後で300万円。すでに経済的自由は達成も、まだまだ資産と配当金を伸ばしていきたいと考えている。

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