投資の考え方

これからエネルギー株投資をしてみます

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これまでたばこ株に集中投資していましたが、前回の記事の最後に記載した通り、これからはエネルギー株投資に挑戦してみたいと思います。たばこ・石油・ガスは、「火を付けて消費する商品」ということで共通しているのかなと思います。

理由は主に3つです。

  1. たばこ株からの配当金だけで「経済的自由指数」約50%を達成できた。
  2. 日本の中小株投資で得た約3000万円を全部たばこ株に替えた。一旦これで区切りをつけ、これから得る給料・ボーナスからは別のところに投資する。
  3. 個人的な趣味で、地理とか地政学が好き。エネルギー株は地政学に絡むので、銘柄分析も楽しくできそう。

順番に記載します。

たばこ株で経済的自由指数約50%達成

経済的自由指数とは、配当金だけでどれだけ生活費を賄えるかを表したものです。

経済的自由指数 = 配当金 ÷ 生活費

この前の記事に掲載していますが、2018年9月現在のたばこ株ポートポートフォリオでは、税引き後で月11万円の配当金を得られます。このことで、経済的自由指数47%達成しています。もちろん為替により配当金が変わりますが(減配するかもしれませんが…)、目指すべきゴールの折り返し地点に来たという達成感はあります。生活費が上がれば経済的自由指数も下がります。しかし、私は酒もたばこも(!)飲みも吸いもしないですし、趣味は図書館で本借りて読書するのと、近所の散歩、という一切お金のかからない生活です。超内向的な性格なので、家でゆっくり寛ぐことにしあわあせを感じます。地方在住というのもあるので、そんなに生活費も上がらないと考えています。

 

日本の中小株投資で得た3000万円をたばこ株に替えた。今後は別の投資をする

社会人になって以来、少ない給料の中からコツコツと日本の中小企業株に投資して3000万円にしました。ただ、最近の日本の中小企業株はPERといった指標でかなり割高にあるなぁという印象で、暴落による消失を避けるため、ディフェンシブなたばこ株に替えました。少ないがらも新卒からの投資で作った資本には思い入れがあります。この資本は(おそらく)長期的に安全であろう「たばこ株」という箱に置いておき、配当金生活の土台として取っておこうと思います。

今は年功序列の波に乗り、そこそこの給料を得られるようになっているので、新入社員時代よりも投資に回すお金が増えてきています。さらにたばこ株からの配当金もあります。今後は給料&たばこ株からの配当金で、心機一転して全く別の分野に投資しようかなと思います。

 

地政学に絡むエネルギー株に挑戦したい

これが最大の理由ですが、歴史とか地理とか地政学とかが好きなので、エネルギー株って分析して面白そうだよなぁと思っているというのがあります。私は「イラン制裁で石油価格上昇!」とかそういうのに何故かロマンを感じる変態なのです。自分でもなぜか分かりませんが、生まれつきの性癖なのでしょう。

その他の理由としてはパイプライン会社とか送電会社の配当利率が上がっているので、魅力的に感じるというのもあります。たばこ株投資をしてみて思ったのですが、私は高配当株投資がしっくりくるみたいです。日本の中小株に投資していたときは「明日バッドニュースでストップ安になるかも・・・」といった不安に苛まれましたが、今はそんなことありません。高配当投資が私に合っているようです。

日本のエネルギー企業は伝統的な日本企業よろしく、おそらく株主へのリターンには一切熱心でないと思いますので、投資しません。欧米のエネルギー企業への投資を考えています。給料は日本円、投資先は外貨、ということで将来のリスクヘッジにもなるかなと思います。

というわけで、一発目として北米パイプライン会社の「キンダーモルガン」に投資してみました。3年前にとんでもない減配で株価が大暴落して今に至りますが、配当利率は税前4.5%程度です。パイプライン会社なので、基本的には安定しています。今後配当金をどんどん上げる、と同社は言っていますが、減配の前科もあるのであまり信じられません。が、これ以上の減配もなさそうなので投資してみました。

キンダーモルガンはエネルギー株というよりは公益株ですが、個人的には発電・石油・ガスに関するものはすべてエネルギー株と捉えています。

今後はコツコツエネルギー株に投資していこうかな~と思います。そしてエネルギー株の分析も楽しみたいと思います。







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スモーク

スモーク

新卒日本企業→豪州駐在→豪州企業転職→日本に帰り日本企業転職→外資系企業転職で今に至る。オーストラリアには7年在住。豪州株がポートフォリオの主力で総資産は1億円弱、年間受取配当金は税後で300万円。すでに経済的自由は達成も、まだまだ資産と配当金を伸ばしていきたいと考えている。

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