雑記

投資家をドラクエ的に考察してみた

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今回はドラクエを知らない人は分からない記事になりますので、すみません。

投資をドラクエ風に考えるのは楽しいですね。最近でこそゲームはしないのですが、その昔はドラクエをやってました。特にドラクエ6は鬱っぷりといい、けっこう楽しめました。

ということで、先日このようなツイートをしたら意外にウケが良かったです。せっかくなので記事にしようかなと思いました。

ドラクエの主人公とサラリーマン

ドラクエなどのRPGは全員のHPがゼロになったらゲームオーバーというゲームです。一方で、資本主義社会に生きる我々も、お金がゼロになったらゲームオーバーです。

ドラクエでは、主人公たちは魔王を倒すために、モンスターと戦いまくってレベルを上げて、自らの能力を上げます。レベルが上がるとHP、攻撃力、防御力が増えて強力な魔法も使えるようになり、より強い敵と戦うことができます。でも強い敵と戦うと傷ついてしまうので、たまに宿屋に泊まって回復する必要があります。

一方現実世界の我々のようなサラリーマンは、魔王を倒すというより「生きる」ために、たまにいるモンスターみたいな上司・同僚と仕事をして給料をもらいます。仕事をすることで、様々な能力を身に着け、「給料レベル」が上がっていきます。エクセル技術や英語といったものを使いこなすことで、より難しい仕事をこなせるようになります。でも仕事をし過ぎると、精神的・肉体的にしんどくなります。1年くらい休養したいと思っても、サラリーマンではムリというものです。

ドラクエの「装備品」は、サラリーマンにとっての「投資」

ドラクエでは、裸一貫で戦うわけではありません。剣、盾、鎧などの装備品で攻撃力・守備力を高めることができます。装備品の中には「道具」として使うことで全体攻撃が出来たり、HPを回復出来るような特殊なものもあります。このような装備品を活用することで、ゲームの難易度を下げることができます。

一方で我々サラリーマンは「給料」だけを貰って生きることもできます。しかし、「投資」をすることで給料にプラスアルファしてお金を得ることができます。それこそ配当株に投資したら、給料にプラスアルファして配当金を得ることができます。投資をうまく活用することで、人生というゲームの難易度を下げることができます。

ドラクエは最初から強い装備品を手に入れられるわけではありません。ゲームを進めていくと、徐々に手に入る装備品が強くなってきます。

投資も同じで、相続でもしない限り、最初からとんでもない金額を儲けられるわけではありません。成長株投資であれ、配当投資であれ、コツコツ続けていくと、そのうち投資資産が積みあがっていき、もらえる配当金も増えていきます。そのうち、給料収入よりも配当金が多くなっていくという逆転現象が起こるかもしれません。

このステージになったら、辛いサラリーマンとしてのレベル上げを卒業して、装備品のみで生きる、すなわち「配当金だけで生きる」という選択肢を取ることが出来ます。

資産1億配当金300万は「雷鳴の剣」+「神秘の鎧」という感じ

先日のツイートでは、配当金300万円は「雷鳴の剣」のようなもの、と言いました。よくよく考えたら、配当金ってHPを回復するというイメージかなあと思い、「ゲントの杖」のほうが適切かもしれないと思いました。ただ、ゲントの杖は使用しないと回復できないのですが、配当金は自動で振り込まれますのでなんか違うかなあと思いました。

さらに考えたら、勝手にHPを回復してくれるアイテムがありました。「神秘の鎧」です。毎ターンHP30自動回復してくれるので、大変ありがたいです。配当金もそんな感じかな~と思います。

「雷鳴の剣」+「神秘の鎧」を手に入れたら、雑魚キャラなら楽勝で倒せます。現実の人生では「魔王」を倒しにいくわけではないので、これくらいで満足してもOKです。さらに高みを目指すならば、起業するなり出世を目指せばいいのですが、私はフツーにサラリーマンをしようかなと思います。もちろん、配当金という安心があるので、職場がどうしてもイヤなら即転職できるという状況なので、精神的には楽です。

今日は日曜日ですが、明日から「雷鳴の剣」+「神秘の鎧」という組み合わせで雑魚キャラ退治の日々を過ごそうと思います。







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スモーク

スモーク

新卒日本企業→豪州駐在→豪州企業転職→日本に帰り日本企業転職→外資系企業転職で今に至る。オーストラリアには7年在住。豪州株がポートフォリオの主力で総資産は1億円弱、年間受取配当金は税後で300万円。すでに経済的自由は達成も、まだまだ資産と配当金を伸ばしていきたいと考えている。

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