たばこ株分析

ブリティッシュアメリカンタバコが売られている理由

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最近強烈な下げのブリティッシュアメリカンタバコです。私は2018年5月に「そろそろ底でしょ」と思い徐々に買い始めて平均単価は52ドルなのですが、さらにそこから20%も下げて今は41ドル台です(涙) こういう時はヘラヘラ笑うしかないのですが、10年もたてば回復するとは思います。同時期に購入したアルトリアとフィリップモリスは5~10%上げているのですが…。

海外のサイトで、ブリティッシュアメリカンタバコが売られている理由について記載がありましたので紹介します。The Motley Foolというサイトは世界各国で上場株式について薄く解説しているサイトです。私もオーストラリア株を見て回る時にたまに読んでいます。今回の記事はUK版のMotley Foolからです。(この記事を全文表示するには、F5を押せばOKです。これは裏技ですw)

3 reasons why British American Tobacco’s share price is falling right now

この記事では、ブリティッシュアメリカンタバコが売られている理由として3点あげていました。

①ブリティッシュアメリカンタバコ株は債券投資と比較される投資対象であり、債券の利率が上がると人気がなくなってしまう。

②たばこ株自体が、投資家から嫌われている。例えばオランダの保険会社のNNグループは、「倫理的理由」からたばこ株を手放している。

③レイノルズを買収したことで、有利子負債が165億ポンドから2017年末には440億ポンドに急増した。各国政府が利上げを進める中、有利子負債が大幅に増えたことに嫌気をさしている。

この記事の筆者は、今の価格水準ならブリティッシュアメリカンタバコは魅力的と記載しています。①については、債券と違い配当金は年々増額されますし、②、③は特に問題ないでしょう。とくに倫理的な理由で売られる場合こそ、絶好の買いのチャンスかなと思います。

以前ブリティッシュアメリカンタバコのキャッシュフローを下記の記事でしらべたのですが、、これ以上ない理想的なキャッシュフローでした。有利子負債が44億ポンドあってもあまり問題ないと思います。

【たばこ株分析】ブリティッシュアメリカンタバコ(BTI)

個人的にはブレクジット交渉が行き詰まり、条件が決まらないまま英国がEUを離脱することで、UKポンドの価値下落がBTI株の下落の原因の一つじゃないかなと思います。というのもアルトリアとフィリップモリスはそんなに下げてないわけですし。

先日アルトリアとフィリップモリスから2000ドル程度の配当金を受け取ったのですが、、さすがに昨日の下げを見て、この2000ドルでブリティッシュアメリカンタバコ株を買ってしまいました(笑)。今、利益が出ているアルトリアとフィリップモリスを全部うって、ブリティッシュアメリカンタバコに替えようか・・というアイデアが一瞬頭をよぎったのですが、さすがに1社に集中するのは微妙なのでやめておきましたが・・・。

 







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スモーク

スモーク

新卒日本企業→豪州駐在→豪州企業転職→日本に帰り日本企業転職→外資系企業転職で今に至る。オーストラリアには7年在住。豪州株がポートフォリオの主力で総資産は1億円弱、年間受取配当金は税後で300万円。すでに経済的自由は達成も、まだまだ資産と配当金を伸ばしていきたいと考えている。

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