投資の考え方

配当金は精神安定剤。人生が豊かになる。

投稿日:

ここのところブリティッシュアメリカンタバコの株価がさがってげんなりですが、もうこれはほったらかすしかないですね・・・。

今年の10月と11月に配当金をけっこうもらったので計算してみました。

10月と11月の配当金

10月はアルトリア・フィリップモリス、そして豪州REITのGarda Diversified Property Fund, Centuria Metropolitan Reitの合計4銘柄から配当金を受け取りました。

11月はブリティッシュアメリカンタバコとキンダーモルガンから配当金を受け取りました。

合計で6銘柄から配当金を受け取ったことになります。

エクセルで合計してみました。

合計で手取りが68万円でした。(実際の為替とは違うのですが、入力が面倒なので整数値にしました。

まあブリティッシュアメリカンタバコの500万円近い含み損を考えたら焼石に水ですが(笑)BTIは永久債だと思ってずっと持ち続けます。

給料以外でこれだけあれば、路頭に迷うことは無さそうです。配当金というは精神的な安定剤になりますね。

給料収入以外にオプションがあるという安心感

多くの人はサラリーマンなどの勤め人として生活の糧を得ていると思います。私もサラリーマンをやっています。

サラリーマンの利点として、「安定して毎月給料が得られる」「ローンを組みやすい」などがあります。さらに仕事が面白ければ文句なしです。

弱点としては、「昇給しないと手取りが増えないので、理不尽な上司にも従わないといけない」「裁量がなく仕事が面白くない」などがあります。

個人的には、理不尽な上司にも従わないといけない、というのが一番のネックです。私は新卒時の上司・同僚が本当に気が合わず、毎日が憂鬱でした。上司・先輩からパワハラもありますし、最悪でした。そもそも内向的で1人が好きな私に営業なんてムリでした。当時はまだ貯金もないですし、辞めずに我慢しましたが。

このパワハラが切っ掛けとなって「給料収入以外でお金があれば、会社を辞めることが出来る!」ということで、株式投資に目覚めました。

当時から10年くらい経ちましたが、会社以外で年間300万円の副収入を得るようになりました。

誰かと交渉するときは、選択肢が多い方が強く主張できます。もしサラリーマンとしての給料収入しかない場合は、会社との交渉力は弱くなってしまいます。理不尽な行いをされても、生活費のために会社を辞めるわけにはいかないからです。会社側もそれを見越して、理不尽な仕打ちをするかもしれません。例えば、日本企業でゼネラリストとして育成され、社外で通用する普遍的なスキルが無いサラリーマンは、対会社の交渉力という意味では弱いのかなと思います。

一方、生活費を会社からの給料に依存していない場合は、こちら側の交渉力が上昇します。会社に勤めてもいいし、辞めてもいいという選択肢があるからです。会社から理不尽なことを言われたら、平気で「辞めます」といえます。会社側も、コストをかけて採用した従業員にそう簡単に辞められるわけにもいかないので、理不尽な仕打ちができにくくなります。(ブラック企業は無茶苦茶すると思いますが・・・)

もちろん副収入が無くても、理不尽な目に合ったり、それこそブラック企業であれば辞めるのが一番です。

私が言いたいのは、副収入があればより精神的に楽に「辞める」というオプションを行使できるということです。このように、選択肢をもつこと、交渉力を上げることで、人生を豊かにすることが出来るのかなと思います。

私は前職を一瞬で辞めましたが、この決断が出来た背景は、配当金という精神安定剤があったからです。

おかげで、今の仕事はワークライフバラスもとれますし、何といっても仕事が面白いので人生の質が上がったように思います。前職があまりにもつまらないので開始したこのブログですが、最近は本業が面白いし、もっと積極的に本業に集中してもいいかな~~と思うようになりました。とはいえ物を書くのも楽しいので、ブログは続けます。



  • この記事を書いた人
スモーク

スモーク

新卒日本企業→豪州駐在→豪州企業転職→日本に帰り日本企業転職→外資系企業転職で今に至る。オーストラリアには7年在住。豪州株がポートフォリオの主力で総資産は1億円弱、年間受取配当金は税後で300万円。すでに経済的自由は達成も、まだまだ資産と配当金を伸ばしていきたいと考えている。

-投資の考え方

Copyright© 株式投資で経済的自由 , 2018 All Rights Reserved.