生き方

若くして『働いても辞めてもどっちでもいいや』を手に入れる

投稿日:

今回はまとまっていない雑記です。

いやー、最近はどの株も下がって気分が滅入りますね。私なんてブリティッシュアメリカンタバコ株が買値から40%くらい値下がりして笑うしかない状況です。石油価格が上がると見越してアメリカのシェール企業の株を買ったのですが、思惑に外れて石油価格は暴落、私の持ち株も全然ダメです(涙)。もう今年は何もするな、という相場の神様からのお告げですね。

とはいうものの、私は配当金とブログの収入で年間手取りで300万円はキープできそうです。それにサラリーマンとしての給料収入が、生活費を上回っています。よって、仮に持株の価値がゼロ、配当金がゼロになっても別に困りません。さらに持株のうち、たばこ株と豪州REITの価値や配当金がゼロになる確率はほぼゼロですので、まあ大丈夫かなと思います。

つまり、「株式投資家」の私は、暴落しても「サラリーマン収入があるし、まあいいか~。低い単価で株を拾えるチャンスかな~」と能天気に構えています。

逆に言うと、サラリーマンをクビになっても別に困りません。というのも、今の持株をすべて高配当株に振り替えて、手取り500万円くらいの配当金を得られるポートフォリオを組めばOKだからです。我が家は夫婦2人ですが二人ともに酒を飲まず、外食はほぼ行かず、車も保有していないし、保険も入っていないので生活費がかなり低く抑えられています。家賃を入れても年間300万円も掛かってないですね。

ということで、「サラリーマン」としての私は「ポートフォリオを組み替えれば、生活費以上の配当金得られるから、私生活を犠牲にしてまで働くのやめよ・・・」と、全力投球しないように働いています。サラリーマンは時間は投下するものの、資本投下ゼロ・リスクゼロでお金を貰える投資だと思って割り切っています。

つまり個人的には「働いても、辞めても、どっちでもいいや」という状況に置かれています。

30代前半でこの状態を実現することができて、本当に良かったと思います。

おかげで、オーストラリアから帰ってきて一瞬だけ働いた日本企業からすぐ転職できました。もしサラリーマンとしての収入に完全に頼り切っていたら「入社6か月で辞めたという経歴は不利に働くんじゃないか・・・」とか、現状維持バイアスが働いてなかなか転職できなかったと思います。

しかし、私はサラリーマン辞めても別に困らないので「6か月で転職するけど、別に人にどう思われようといいや。嫌な職場はやめよっと」と気軽に転職しました。転職後も前職と似たような管理系の仕事なのですが、非常にフレキシブルに働くことができています。今日も仕事が暇なのでさっさと帰ってきました。たまたま今は繁忙期ではないのですが、それにしても前職の日本企業とは大きな違いです。本当に、転職してよかったと思います。(前職の日本企業を辞めた理由はそのうちブログに記載しようと思います。)

このように6か月で転職というある意味リスクの高い行動に出れて、かつ結果的に人生が好転したのも、「株式投資」がうまくいったからです。上記のように、サラリーマンとしての給料収入に頼らなくても問題ない、という選択肢を持っているので、リスクも取れるし、精神的に余裕をもって行動できています。

今年はおそらく相場成績は久々にマイナスでゲンナリですが・・・、サラリーマンとしては良い職場に転職できたので今年はいい年だったと思いますね。ある程度勤務時間を自分でコントロールできる職場なので、ブログといった副業もできます。給料・配当金以外にも何か副業収入ほしいな~と思っているので、副業する時間を捻出できることはありがたいです。

このブログの読者の方の多くは既に株式投資を実行していると思いますが、、もしまだ株式投資を行っていない人が居たら、ぜひ投資を検討してもらいたいです。投資というのは生き方の一つで、まずは「収入の範囲内で生活をする」という生活習慣を確立する必要があります。そのうえで、余ったお金を投資することで、10年もたてば(うまくいけば)私のように人生を変えることができます。

そろそろ相場が悪くなると思うので、それこそディフェンシブ株のブリティッシュアメリカンタバコとか(私は暴落で被弾しましたが、新規投資にはいいと思います)、コカ・コーラ、ナショナルグリッドといった銘柄が良いと思いますし、一気に資金を投入するのではなくニーサ枠の範囲内で徐々に投資すればOKと思います。大事なのは、「最悪ゼロになっても困らない余剰資金」を投資することですね。余剰資金なら、よしんば暴落してもあまり気にならないですし、生活にも影響がありません。

逆に言うと、余剰資金であれ、1円でも含み損があれば気になって眠れない、というような性格の人は株式投資はやめたほうがいいですね。実は私の妻がそういう性格なので、ニーサ枠以外には全く投資しません。どうしても価格が上下するとソワソワするという性格の人は、不動産投資とか、価格が上下しない投資がいいのかな~と思いますね。

とにかく、配当金という資本主義の恩恵を得て、「働いても、辞めても、どっちでもいいや」という精神的な余裕をもってサラリーマンを続けられる状態は、私の人生の質を高めてくれています。閉塞感のただよう日本ですが、私個人としては外国株からの配当金がはいり、未来は明るい感じです。個人で未来を切り開くことができる、株式投資はやはりお勧めです。



  • この記事を書いた人
スモーク

スモーク

新卒日本企業→豪州駐在→豪州企業転職→日本に帰り日本企業転職→外資系企業転職で今に至る。オーストラリアには7年在住。豪州株がポートフォリオの主力。年間受取配当金とブログ収入で税後で年間300万円を得ている。すでに経済的自由は達成も、まだまだ資産と配当金を伸ばしていきたいと考えている。

-生き方

Copyright© 株式投資で経済的自由 , 2019 All Rights Reserved.